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✓クラウドリアルティのエストニア不動産担保ローンを検討してみた

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今回は投資するかどうか判断するため、クラウドリアルティのエストニア不動産担保ローン2号の貸出条件を検討してみました。

Estonia.jpg
※画像はクラウドリアルティのサイトをキャプチャーしました

エストニア不動産担保ローン2号の貸付条件
 エストニア不動産担保ローン2号
利回り8.0%
運用手数料1.0%
運用期間12ヶ月
1口の金額50,000円
最低出資口数1口
返済方法満期一括
通貨ユーロ建て
為替ヘッジなし
担保あり

mano系の事業者や【クラウドクレジット】で使われている用語や表記に改めて表にまとめてみました。

前回のエストニア不動産担保ローン1号より利回りが1.0%下がったのは、運用手数料が0円から1.0%に上がった影響のようです。

ソーシャルレンディング事業者の一般的な運用手数料は2~3%なのでエストニア不動産担保ローン2号の手数料は低めです。

右の表では通貨のところをユーロ建てにしましたが、クラウドリアルティのサイトでは円建ての表記になっています。右の表で赤色のところがそうです。

エストニア不動産担保ローン2号のリスク要因タブのところを見ると下記のように書かれています。

Estonia2.jpg

本プロジェクトでは、お客様には円建てでご出資頂きますが、エストニアでの貸付はユーロ建てで貸付を行うため、お客様はユーロ/円の為替リスクを負うことになります。

つまり、出資金は円で入金するから円建てという表記になっているということです。貸付をユーロで行う場合はユーロ建てと書くのが一般的だと思いますが。

リスク要因を見ないと、為替リスクがないと誤解してしまう表記になっています。為替リスクがないと思って投資してしまった人は、早めにキャンセルするとよいでしょう。

為替リスクがあるファンドだとわかったので、ユーロ/円の為替チャートを確認します。最近2年は1ユーロ=110~140円のレンジで変動しています。7月5日現在、1ユーロ=128円50銭くらいです。1年後に円安になる可能性が高いか、円高になる可能性が高いか判断しかねますね。

1年後に円高になってしまうと、為替差損が発生して利回りが低下し、最悪の場合は元本割れになってしまいます。逆に1年後に円安になれば利回りが上昇します。

まだ募集日数や募集金額に余裕があるので、直前まで為替チャートやニュースをチェックして投資判断をすればよいでしょう。

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プロフィール

小山 数樹


管理人:小山 数樹

30代男。法学部卒。プログラマで投資家(レンダー)。ソーシャルレンディングで生活。ブログでソーシャルレンディングの魅力を紹介している。
Twitter:@KoyamaKazuki
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