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✓グリーンインフラレンディングの借り手企業は2社? 

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借り手は実際に2社だけど…

green_infra2.jpg
ソーシャルレンディング事業者の借り手企業数はどれくらいかの画像をキャプチャーしてトリミング

クラウドポートニュースの記事「ソーシャルレンディング事業者の借り手企業数はどれくらいか」で、グリーンインフラレンディングの借り手企業数は2社とされていました。管理人が調べたところ、実質的には1社です。


借り手が2社なのに実質的には1社の理由

グリーンインフラレンディングのファンドの1例として、"【第11弾】メガソーラーローンファンド(第14次募集)"を見てみましょう。

"案件1について"の概要に今回の借り手は、事業者Aです。太陽光発電開発事業者Cに対して太陽光発電所の開発資金として3億5,000万円の融資を行いますとあります。

次に"案件2について"の概要を見ると、今回の借り手は、事業者Cです。今般、事業者Cの運転資金として募集させていただきますと書かれています。

つまり、事業者Aが借りた資金を含め、ファンドの全資金が事業者Cに貸し出されているのです。管理人が調べたすべてのファンドで、上記のファンドと同じパターンです。

事業者Cが借りた資金を返せなくても、事業者Aが責任を持って返すのだろうと思う人もいるかもしれません。

しかし、グリーンインフラレンディングの一部のファンドには下記の記述があります。

なお、グリーンインフラレンディング社と事業者A社の融資契約は「責任財産限定特約付」融資契約(ノンリコースローン)です。

事業者A社の返済原資は、事業者A社を貸付人・太陽光発電開発事業者C社を借入人とする本件貸付債権に限定され、 事業者A社がグリーンインフラレンディング社に返済できなくなった場合でも、

事業者A社の保有する他の財産に対する強制執行はできません。

簡単に言えば、事業者Cが借りた資金を返済できなくなったら、事業者Aからもほとんど返済される見込みはないということです。

グリーンインフラレンディングは利回りが年利12%前後で、とても利回りがよいのですが、投資しすぎないように注意しないといけませんね。グリーンインフラレンディングばかりに投資すると分散投資ができなくなります。

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プロフィール

小山 数樹


管理人:小山 数樹

30代男。法学部卒。プログラマで投資家(レンダー)。ソーシャルレンディングで生活。ブログでソーシャルレンディングの魅力を紹介している。
Twitter:@KoyamaKazuki
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