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✓クラウドクレジット"ユーラシア金融事業者ファンド7号"募集開始から5分で満額成立

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4月24日、17時から募集が開始されたクラウドクレジットの"ユーラシア金融事業者ファンド7号"が募集開始から5分で満額成立しました。クラウドクレジットが『ガイアの夜明け』で紹介されてから人気が続いています。

年利13%とは言え、ロシアルーブル建てで満期一括返済のファンドが大人気の理由が管理人にはよくわかりません。

外貨建ての商品の場合、ドル建てやユーロ建てに比べて、それ以外の通貨はリスクが高くなりがちです。しかも、外貨預金などと違って外貨を円に変えるタイミングが選べません。利益が出るか元本割れするかは運まかせのファンドになります。

Wikipediaを見ればわかりますが、ロシア経済は資源依存の経済と書かれています。

ロシアはサウジアラビアに次ぐ世界第2位の原油生産国であり、同時にサウジアラビアに次ぐ世界第2位の原油輸出国である。2003年以来の原油価格上昇によって貿易収支が改善し、市場経済転換後の長い経済停滞を脱し、急速な景気回復が見られた。豊富な地下資源を武器に石油の価格が高いときに成長が続く。その石油産業への依存の重さや自由化の恩恵に与った者(オリガルヒ、新富裕層、体制転換の混乱で成り上がった新ロシア人に代表される)とそうでない者の貧富の格差の拡大、チェチェン独立派武装勢力によるテロのリスクなど、不安定要因もいくつかは見られる。石油価格が高かった2000年にはGDP成長率が10%を越える一方、インフレーションも抑制され、好調が続いた。一人当たり名目GDPも、1999年には1334ドルに過ぎなかったのが、2006年には6879ドルと5倍強の増加を見せた。しかし、輸出の6割以上を原油や天然ガスなどの鉱物資源に頼る経済構造となっている。モーリー・ロバートソンは「石油の値段が世界的に右肩上がりの時はお金がどんどん入ってくるが、原油が安くなるとあっという間に貧乏に転落するという図式」と説明している。

簡単に言えば、原油高になればルーブル高になり、原油安になればルーブル安になるということです。ロシアが関係する紛争が起これば、ルーブルが乱高下する可能性もあります。管理人はリスクが心配で投資できません。

管理人は外貨建てのファンドはドル建てとユーロ建てのファンドにしか投資しないという方針です。

"ユーラシア金融事業者ファンド7号"が大人気の理由は、リスクをよく理解していない投資初心者が利回りだけを見て投資しているからか、あるいは年利13%+為替差益で以前年利20%超になったファンドのような高利回りを狙って投資しているからではないかと考えています。

はっきり言って、同じ利回りなら、グリーンインフラレンディングやクラウドリースのファンドのほうがリスクが低いと思われます。分散投資の一環で小額を投機的なファンドに投資するということなら問題ないでしょう。

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小山 数樹


管理人:小山 数樹

30代男。法学部卒。プログラマで投資家(レンダー)。ソーシャルレンディングで生活。ブログでソーシャルレンディングの魅力を紹介している。
Twitter:@KoyamaKazuki
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