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✓WBS"急速に拡大中「ソーシャルレンディング」"でSBIソーシャルレンディング紹介

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※テレビ東京のサイトをキャプチャー

4月20日のWBS"急速に拡大中「ソーシャルレンディング」"でSBIソーシャルレンディング(ASPリンク)が取り上げられました。約6分間のニュースです。

ファイアフェレットさんのブログがよくまとまっています。ニュースの完璧な要約になっていますね。


ロドスタさんのブログで事前に紹介されていたので録画することができました。


実際、『赤裸々日記』をチェックしたあとで録画を見ました。要約はファイアフェレットさんのブログに譲るとして、管理人が気になった部分だけを、いくつか書いてみます。録画を見ながら全部をノートに書き起こしたので、必要に応じてニュースを引用します。

SBIソーシャルレンディング
SBIソーシャルレンディング

まず、ニュースの冒頭部分です。

お金を借りたい企業と個人投資家をつなぐソーシャルレンディングというサービスはご存知でしょうか? その市場規模は、はい、このように2014年は143億円だったものが、グググと伸びてきまして、直近は9倍となり、急激に拡大しているんです。募集開始から数分で数億円が集まるということもあるソーシャルレンディング、その理由を取材しました。

2014年の9倍ですか、すごい伸びです。管理人は2016年からSLで投資していますが、そんな実感はありませんでした。

募集開始から数分で数億円が集まる業者は、まだ少数派だと思います。SBIソーシャルレンディング(ASPリンク)が現状でそんな状態なら、今後はもっと投資しにくくなりますね。WBSで取り上げられたので利用者は確実に増えるでしょう。

SBISLカンボジア技能実習生ローンファンドくらいしか投資していないので、やはり実感がありませんでした。

次の引用は1人の男性が融資の審査を受けている場面です。

再生エネルギー関連の事業を行うこの男性、今回ソーシャルレンディングでの資金調達を選んだのにはある理由がありました。

「今回させていただいています木質バイオみたいなものはなかなか日本では実績事例がないんですよね。でも、その一歩をやはり銀行さん、踏み出してくれない…だからやっぱり資金を打つタイミングが早いってのはこれはやはり最大のメリットだと思います」

再生エネルギーなど先行きが見えにくい事業は銀行から多額の融資を受けられないというのが現状だと言います。しかし、ソーシャルレンディングではネットを通じて素早く多額の資金を集めることも可能なのです。

SLをよく知らない人が低金利の時代に高金利で借りるのは信用が低い会社で、SLはハイリスクハイリターンの金融商品だと言う人がいますが、引用部分はそうでないことの証明になっています。

銀行が融資してくれない事情を端的に言っている部分があるので引用します。

(渡辺一貴SBI SL取締役)「今回はですね、主に太陽光発電所を造っておられる会社さんなんですけれども、銀行さんからの借り入れなんかもあるんですけれども、建設資金についてはなかなか調達が難しいということで、今回、われわれのほうで募集させていただくと」

銀行は再生エネルギーの発電所の建設資金は貸し出さず、発電所が完成したら発電所を担保にして貸し出すのですよね。銀行は基本的に売却しやすい不動産の担保がないと融資しないのです。

次の引用はSBI SL社長がソーシャルレンディングが伸びている理由を語る部分です。

(織田貴行SBI SL社長)「やはり今、非常に低金利で、まあ、投資信託とかあとはストレートボンドとか変動があまりないものと、好まれるお客様がやはり我々のソーシャルレンディングと比較した場合に6%、7%という金利があって投資家の方が集まってきていただいていると」

「再生エネルギーなど先行きが見えにくい事業は~」の後に続く文で、小口投資が可能なうえ、高い利回りの商品が多いはSLの魅力を最も端的に言っているフレーズです。

管理人がSLに投資する理由は「価格変動がない高利回りの金融商品に投資したい」からです。同じ理由で投資する人が多いようです。

しかし、投資信託は価格変動が大きいと思いますが…。ストレートボンド(社債)は満期まで持っていないと元本割れすることもありますね。

当然、事業が失敗したり、市況によって元本が割れたりするリスクはありますが、低金利が続く中、市場は急速に拡大しています。

詐欺会社だった、みんなのクレジットのファンドを除けば、ほとんどのファンドが法人に貸し出すようになってから、デフォルトは問題にならないほど稀です。

最近だとmaneoの虎のファンドが延滞しているというのが話題になりました。maneoのマーケット情報>延滞債権/デフォルト債権一覧はこちらで確認できます。

SBIソーシャルレンディング
SBIソーシャルレンディング

ニュースのまとめ部分で大江キャスターにフィンテック急拡大の理由を問われて滝田キャスターが下記のように答えています。

(滝田キャスター)「はい、ポイントは2点だと思うんです。1つはインターネット、ネット時代の手軽さということが1つあると思うんです。お金を運用する人に手軽に運用できる。もう1つは世の中、今低金利の時代だということだと思うんです。今ありましたとおり1口数万円単位で、こう、運用するわけですね。しかも、ネット1クリックです。ということで、低金利で運用対象に困っている個人の投資家の方々が大量にここに流れ込んでいるんだと思います。やはり10分で4億5,000万円のお金が流れるということは相当なマーケットになると思います。ただ1点だけ重要なんですけれども、やはり融資先に対する審査というのは厳格にやっていかなければいけない、留意事項だと思います」

SLは1クリックで済むほど手軽な投資だとは思いません。入金作業は必要だし、早期償還されたら余分に再投資の手間がかかります。maneoはとくに早期償還が多いので再投資の手間も多くなりがちです。

管理人は頻繁にメールや事業者のサイトなどをチェックして投資するファンドを選んでいます。早期償還のメールを見逃すと投資する機会を逃してもろに収入が減ってしまうことがあります。

同じ借り手にばかり投資しないように気をつけたり、同じ分野にばかり投資しないように気を配ったり、投資額が増えればリスク分散のためにポートフォリオも考えなくてはいけません。

為替リスクのあるファンドなのか、為替リスクのないファンドなのかも確認しなければなりませんし、為替リスクのあるファンドなら投資タイミングも考えないといけません。とくにクラウドクレジットの分配方法が満期一括のファンドはそうです。

SL最大のリスクは事業者リスクというのが抜けていますが、たぶん投資家ではない人が説明したわりには、かなりSLの内容に踏み込んだニュースになっていました。

しかし、みんクレ事件やラッキーバンクの件などを無視して、よい面ばかりを紹介したことには内容に偏りがある感じは否めません。


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『ガイアの夜明け』でクラウドクレジットが紹介されたときもそうでしたが…。『ガイアの夜明け』はクラウドクレジットの超問題ファンドであるカメルーンのファンドを完全に無視していましたが。

私が投資したカメルーンのファンドは7か月で返ってくるはずのファンドが本来の満期から約1年が過ぎても終了していません。おかげで20万円の投資に対して数千円の雑損が発生していますが、損失を確定できていません。

しかし、カメルーンのファンドの問題はすでに過去の話です。クラウドクレジットはカメルーンのファンドの募集を一時停止して問題を解決したようです。今から投資する人には関係がないかもしれません。

過去に元本割れが大量に発生したファンドがあって、今後も元本割れするファンドが出てくる可能性があることはゼロではないということだけ覚えておけば十分でしょう。

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小山 数樹


管理人:小山 数樹

30代男。法学部卒。プログラマで投資家(レンダー)。ソーシャルレンディングで生活。ブログでソーシャルレンディングの魅力を紹介している。
Twitter:@KoyamaKazuki
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