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✓TOH(旧BWJ)とみんなのクレジットの"徳政令"について補足

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11月24日の記事の補足です。管理人の考えをわかりやすく書いてくれたブログがあるので紹介します。


私は、当初は倒産=詐欺罪で逮捕を避けるための時間稼ぎとして、調停を利用していると思っていたのですが、よく考えてみると合理的な理由(=調停結果)があれば債権を減免しても、ソーシャルレンディングの仕組み上、事業者は責任を負うわけではなく、投資家(匿名組合員)が責任を負うんですよね。

匿名組合契約の形をとっていない一般の貸金業者であれば、減免分(貸倒分)は業者責任になり貸倒損失処理されるので、多額減免=債務超過=倒産になるため、そう簡単に合意できないはずですが、ソーシャルレンディング事業者であるみんクレは減免しても貸倒損失処理をする必要がないので痛くも痒くもない。(会計上は、「(借方)BWJへの貸付金/(貸方)投資家からの借入金」の逆仕訳「(借方)投資家からの借入金/(貸方)BWJへの貸付金)」で相殺するだけで、損益には影響しない。下の貸借対照表で言えば、要は同額の流動資産と流動負債が相殺されるだけで、純資産には影響しない)
それどころか、みんクレとBWJを一つのグループとして考えれば、債権の減免を最大化することで、グループ外への資金の流失を最小化できる(=前社長の懐にお金が残る)

管理人は特定調停の結果を"徳政令"になると予想しますが、白石にとって一番重要なことは白石ら個人の連帯保証を免除させることです。

白石はTOH(旧BWJ)を再建するつもりで倒産は考えていないはずです。しかし、最悪の事態に備えて、TOH(旧BWJ)を廃業させれば、みんなのクレジットの借金から完全に解放される手段を用意しておくつもりでしょう。

特定調停は裁判官や調停委員(弁護士)の第三者が参加して行われるので、ある程度は白石の思惑通りの合意になると予想しますが、TOH(旧BWJ)に一方的に有利な合意ができるとは限りません。白石は次の"錬金術"も用意しているのかもしれません。管理人はある会社が気になっています。

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プロフィール

小山 数樹


管理人:小山 数樹

30代男。法学部卒。プログラマで投資家(レンダー)。ソーシャルレンディングで生活。ブログでソーシャルレンディングの魅力を紹介している。
Twitter:@KoyamaKazuki
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